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ソニーは大丈夫か?

ソニーユーサ向けのアンケートメールが来た。ソニータブレット向けユーザアンケートだ。

アンケートサイトでは、いくつかの質問項目があったが、ユーザの層、多様性をあまり考えてないようだ。

ITのヘビーユーザである我々向けではない、

我々敵には、そんなことはすでに、タブレットのみばらず、PCやスマホ、携帯でのできる。画期的なことではない。いまや、単なる便利機能で、高付加価値のサービスとはいえない。と言いたい質問だ。さらなる便利機能、クーポン連動などのお得機能などが求められる。とことん、ソニーの資源と顧客ニーズを照らし合わせたサービスを打ち出せているのだろうか?


ソニーはこれまで市場をコントロールしようとして、失敗している。自社の技術をベースにした市場陽囲い込み政策だ。

ソニーのこれまでの囲い込み政策の失敗を反省し、とことんオープンを追い求めるのか。または、アップルのように完全なる囲い込みを目指すのか、はっきりさせないといけない。
かなりの画期的な製品でもつくらないと、後者はあり得ない。まずは、前者の戦略だ。すべての製品を徹底的にネットワーク化すべきだ。薄型テレビでは、東芝が先行してネットワーク対応製品を世に出していた。

他社は、そういったオープン化を拒んでいた。結局はオープンに向かう。アップルは今だ閉鎖的だが成功を続けている。しかし、オープンな市場の競争参加者の数にいつかはひれ伏すことになる。

別の視点で言えば、垂直統合と水平分散の見方もある。しかし、最終顧客市場を寡占化できれば、垂直統合に向かうのだ。競争が激しい市場の中においては、当然水平分散になる、つまり、水平分散→垂直統合→水平分散を繰り返しながら、時代は進んでいくのである。

ハイテク企業の各社は、歴史的な局面に立たされている。しかし、時代の変化、市場の変化を読み解き、我々をワクワクさせる製品作りをすすめて欲しい。

感動をプロデュースのだ。これは、すべての業界に共通する価値だ。